Event Calendar
1月 2012
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031EC
Twitter
カテゴリー

‘2012/01’ カテゴリーのアーカイブ

BiND5 の Photoshop ファイルを読み込む新機能に助けられた

2012/01/05

困っていました。BiND5 でのウェブサイト更新作業中のことです。

Mac OS X のプレビュー.app でも Gimp 2.6 でも JPEG 形式に正常に変換できなかった Photoshop ファイル。

どうしようかと考えていたとき、ふと、デジタルステージ代表・平野さんの話していたシーンが思い出されたのでした。

「BiND5 には PhotoshopIllustrator と連携する新機能が付いた」と。

普段 BiND5 では、JPEG と PDF を主に扱うので、その新機能は関係ないと頭の中ではスルーしていました。

悩むことはなかったのです。ちゃんと読み込んでくれました。

テストしましたが、BiND4 はダメ。

Illustrator ファイルもスムーズに読み込み OK でした。

そして、BiND5 から読み込んだ画像を指定して「オリジナルを編集」をクリックすると、Photoshop や Illustrator が起動。

これは便利です。


その時の様子を改めて知ることになった「Mac World EXPO 1999 in San Francisco」

2012/01/04

シアター・テレビジョンで放送された「スティーブ・ジョブズ 追悼特番」第1夜 Mac World EXPO 1999 in San Francisco を今朝から観始め、途切れ途切れで、先ほど観終えました。

当時、アップルはウェブサイトで Mac World EXPO 1999 in San Francisco の模様をストリーミングなどでは配信していなかったのではないか、そんな気がします。

その頃の私といえば、Mac ユーザー歴3年目、月刊誌 MacFan を買い、情報収集していた頃です。

会社員でしたから、情報収集するといっても毎日の業務に追われて土日ぐらいだったでしょう、調べられるのは。

Mac World EXPO 1999 in San Francisco でのスティーブ・ジョブズのプレゼンテーションの中でも話が出ていましたが、当時米国内で一番利用されているサーチエンジンが Yahoo! の時代です。

その次が AOL 。Google なんて、シェアを示す円グラフには無かったような。

そういえば、Yahoo! JAPAN では求めていることが検索できなかったですね、当時。だから、MacFan は教材としても情報収集誌としても重宝していました。

さて、「スティーブ・ジョブズ 追悼特番」第1夜 Mac World EXPO 1999 in San Francisco を観て、発見したものがあり録画して良かったと思ったことがひとつ。

初めて見た Power Macintosh G3 B&W のプロモーション・ビデオ「The Look of Love」。

フィル・シラーが若いし、ジョナサン・アイブが坊主頭じゃなくて、いまは懐かしいジョン・ルービンスタインもいます。

元 Power Macintosh G3 B&W ユーザーとしても、13年後に知ることになるなんて、感動でした。

また、5色の iMac が発表されたのも Mac World EXPO 1999 in San Francisco 。

プレゼンテーション最終盤にスティーブ・ジョブズが語った以下のことが、その後のアップルの成長にもつながっていると思います。

ヘンリ・フォードは「黒だったら何色でも」と言いました
今日の業界でいえば「ベージュ、または黒だったら何色でも」ということですね
iMac は、それを変えました
そうでしたね
しかし、全くということではありませんでしたね
なぜなら、色について言えば、すべての人から賛同を得られることはできません
難しい
みんなが同じ色の家に住まなくてはいけないなどということを思い浮かべてください
みんなが同じ色の車に乗らなければならないのを想像してみてください
色というのは本当に消費者にとっては大問題なのです
彼らは iMac を愛していてくれていますが、新しい形で自分を表現したいのです
そこで、1999年の iMac は物事を新しいレベルに上げるのです

これからコンピュータを選ぶときに一番大事な問題は
何色が好きか、ということになるのです
これは私たちの調査によると何よりも大事なことで
消費者にとって、メガヘルツだのギガバイトだのということは、全くどうでもいいことなんだそうです
とにかくすばらしいコンピュータがほしい
彼らが望んでいるのは「自分自身を表現したい」「好きな色を選びたい」ということなのです


今のところ「パソコン界の先駆者 そのベンチャー精神に迫る」を超えるものはないようだ

2012/01/03

スティーブ・ジョブズが亡くなり、これまで数々の特集番組がテレビで流れてきました。

先ほど録画していた「BS ドキュメンタリー『スティーブ・ジョブズ ~カリスマの素顔~』」を観たところです。

NeXT 時代のスティーブ・ジョブズのムービーやインタビューは、私には初めてのものもあり収穫でした。

いろいろな切り口でスティーブ・ジョブズを番組で表現してくれるのは、なかなかおもしろいですね。

ただ、私にとって2001年 3月29日に放送されたクローズアップ現代「パソコン界の先駆者 そのベンチャー精神に迫る」を超える番組はない。そう感じています。

スティーブ・ジョブズの波瀾万丈、サクセス・ストーリーではない、彼が肉声でビジョンを語っているその番組内容に質の高さがあります。

NHK がクローズアップ現代のこのページを削除しないことを願うばかりです。

この収録をドタキャンしようとしたというエピソードがあるクローズアップ現代「パソコン界の先駆者 そのベンチャー精神に迫る」。その割りには、いいことを彼は話しています。


2012年に起きる衝撃は Apple TV になるのではないか

2012/01/01

あけましておめでとうございます。

どこも成功していないテレビの構造改革。

Google TV も波を作ることはできていません。

2012年は誰も成功していないテレビの構造改革にアップルが参入する年になるのではないか。

Apple TV」という呼び名なのか「iTV」なのか。

アップルが参入するということは、テレビ局からテレビ(受像器)を奪うということ。

テレビ局は認めたくないでしょうが、テレビ局はテレビ(受像器)を占有できなくなります。テレビ番組を観るテレビ(受像器)ではなくなりますから。

ソーシャルメディアと映画・音楽・インターネット・コンピュータ・テレビがつながることで新しい時代が始まります。

技術とリベラルアーツの交差点に立つアップルが、テレビを再定義する。2012年に。

そう感じます。