画像つなげて iMovie ’11 でムービー
iMovie ’11 で知らないこと発見。
カラーポジフィルムをスキャンした画像193枚をつなげてムービー制作中です。
画像つなげての真面目なムービー制作は初めてなので、音声データに合わせた場面展開はどう調整するのだろうかと、わからないまま始めたのですが、ありました。
インスペクタ>クリップ>継続時間、で任意の秒数を入力して調整できたのですね。
そこを扱うことで、私の意図通りに音声データと合わせていくことができます。
これは便利ですね。
iPhoto でもスライドショーのムービー制作から、それを DVD に焼くことまでできましたが、クリップの継続時間調整はできなかったのではないか。
画像1枚1枚、継続時間調整を手入力していますので「面倒くさいな」と感じるかと思いきや、それが楽しいんですね。
iMovie ’11 、よくできたアプリだ。
そして、まだ奥は深そうだ。